2016/02/040 Shares

生活費の支出バランスは?予算は何度も見直しています!

eyecatch07

家計費のバランスの数値をマネー雑誌等で見かけたことはありますか?収入を100%として、食費は15%、おこづかいは10%・・・・なんていうものです。

子供がいない家庭とか妻が専業主婦の家庭とか、子供が入園前の家庭などなど、おろんなパターンで紹介されているので、自分の家庭に一番近い家族のものは気になりますよね。

私は、こういった数値を比べるのは大好き(笑)。まあ、わが家の場合、自営業ですからそのまま参考にしてその通りに・・・なんてことはできません。でも、食費や日用品費など、私自身の努力で何とかできることは、その%内でやりくりしています。

スポンサーサイト

自営業家庭なら数値はあくまでも参考程度に

ただ、わが家の場合、仕事にかかった経費も、生活費として考えたりしているので、どうしても、世の中の平均や理想より突出してしまう費目が出てしまうのよねぇ。ですから、あまり数値のこだわり過ぎてもいけません。おこづかいは10%なんてとても無理ですもの(苦笑)。

家計費バランスの記事で、よく見かけるのが「自営業の場合」という注釈。小さな文字で、自営業の方は貯金は10%→20%にしましょう。なんて具合に書いてあります。

自営業は収入が不安定ですし、ケガや病気で働けなかった際の休業補償もないし、失業保険もないし、退職金もない。ないないづくし。だから、貯金を多めにして将来に備えてね!といったことなんですね。

貯金の割合をふやすって言うことは、他の費目をもっと節約しなければならないってこと。「何をどう節約しろっていうの?その辺をもっと詳しく教えてよ~」っていつも突っ込みを入れてしまう私です(笑)。

生活費の予算組みには苦労しました

私はこの生活費の予算組みにはとても苦労しました。結婚して5年目に私は思うところがあって夫にお金の管理を任せますが、それまで毎日のように電卓ばかりたたいていました。

予算を組む際は最初は余裕を持って組んだほうがいいと言われています。赤字が続くとやる気がなくなっちゃいますからね。

でも、わが家の場合、余裕を持って予算組みしたら、大幅な予算オーバーの連続(涙)。そこで私がどうやって対処したかの苦労話を聞いてください(ただの愚痴?)

最初は電気代7000円・ガス代5000円・携帯代12000円などと1000円単位で予算組み

でも、予算オーバーが分かった後は、電気代6500円・ガス代4500円・携帯11500円などと500円単位で予算組み直しました

何度も何度も電卓をたたきました。結局、生活費が増えてしまうのは、大きな贅沢をしているわけではなくて、「小さいお金の積み重ねなんだ」ということが、この作業を通じてしみじみと分かりました。

同じように、車の維持費用積立や家電買替用積立、税金用積立などの積立貯金もやっていきます。最初は車20000円・家電10000円・税金30000円などと10000円単位の予算組み

予算オーバーが分かった後は、車18000円、家電3000円、税金29000円などと1000円単位で予算組みし直しました。

予算オーバーしたから、家電用積立はやめてしまうのではなくて、たとえ3000円でも続けることにこだわりました。

そして、チャンスをとらえて、積立額を少しづつ増やしていきました。チャンスとは、運転資金用のローンが完済したとき、60回払いのコピー機リース代が支払い終わった時などです。それまで支払っていた金額を各積立に振り分けました。

スポンサーサイト

生活をしていくには夫の協力が不可欠なのです

旦那さまの協力がないと絞り込めない支出もあります。わが家だと携帯代やスカパー代、おこづかいなどです。これは、仕事が途切れて収入が減ったときがチャンスです

なにしろ、浪費家の夫なので、ギリギリまで追い込まれないと、節約には協力してもらえません(苦笑)。全部の支出を一度に減らすのではなく、1回の危機ごとに1項目づつといった具合に、交渉していきます。一度にやると反発をくらいますので(笑)。これは相手があることで、私だけではどうにもなりません。

ストレスになるので、キリキリせずに、自分を責めずに、おおらかな気持ちでがんばるように努力しています。できるだけ(苦笑)。そして、現在は今では危機がおとづれるのを(収入がとぎれるのを)楽しみにしているぐらいです。

食費や日用品費、私のおこづかいなど、私自身の努力で何とかなる費目は、絞りに絞って予算を減らしました。

ストレスに思うこともありますが、スライド貯金やつもり貯金などをして、自分の楽しみにもお金を使えるようにしたら、やりくりが楽しくなります。主婦になって子育てをしてみて思うことは、自分の機嫌は自分でとらなければいけない!ということです。

私は夫や子供たちのことを第一に考えて動いているのに、夫や子供たちは私の機嫌にはお構いナシです(苦笑)。自分へのごほうびというのは重要なのですわ。予算を決めて自分にやさしくしてあげましょう。それが節約とやりくりを長く続けていくコツだと思います。

予算は何度でも組みなおす。いつでもチャンスはやってくる。

最後になりますが、予算は何度でも組み直しましょう。自分が会社員だったときは年に一度しか予算を組みなおしませんでした。でも、子供ができたり、自営業で収入が不安定だったりすると、年に一度では追いつきません(笑)。ひどい時には、毎月予算を組みなおしていた時期があります。
だって、予想外に国民健康保険の請求が高くてビックリ~だったりするんですもの。

予算を組みなおすのは面倒だし、家計簿のツジツマが合わなくなるというか、書き方が揃わなくなったりして、私にはとっても抵抗がありました。でも、そのうち落ち着くときがくるので、それまで一生懸命、予算組みをしなおしましょう。

体裁にこだわりすぎると続かないので、こういうところは旦那さまを見習って大雑把に考えるようにしています。家計簿はつけるのが目的ではなくて、それを生かすことが目的ですから。

スポンサードサイト