2016/02/16

自営業だと生活費が膨張しやすい!収入が増えても暮らしは大きくしないことが大切

eyecatch07

自営業家庭の場合は実質の年収を把握するだけでも苦労するものです。確定申告の内容だけでは実態がつかめないことが多いのです。

本当の年収を計算して、税金や急な出費は毎月の積立で対応することにすると、毎月のつかえる金額が分かってきます。ほんと、旦那さまが経理をしていたときは、毎月いくら使えるのかすら分からなかったので、ここまでが長い道のりでした(笑)。

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自営業家庭は小さな暮らしを続けること!

収入が不安定な自営業では、毎月の生活費はできるだけ少なくする必要があります。なぜって、収入が途切れることがあるからですよ(涙)。収入が少ない月には貯金をおろして生活することになります。収入がない月が、長く続くことも考えられるので、ムダ遣いは出来ません。

収入が増えたときに、それにあわせて生活費を増やしてしまうと、少なくなったときに苦労します。会社員家庭でも同じことが言えますが、それよりも波が激しいのが自営業。収入がなくても生活費をゼロには出来ないわけですから、毎月の生活費の予算は出来るだけ絞り込むしかありません。

生活費はグッと絞って最小限に。小さな暮らしをこころがける。

膨張した生活費はすぐには減らせないが、 減らすチャンスはある

これは、簡単なことではありません。会社員家庭は先取り貯金をすることによって、生活費を絞りこんでますよね。自営業のわが家では、仕事が途切れて収入がなくなることが年数回・・・。先取り貯金をしなくても、生活費を絞り込まなければ生活できない事態に見舞われます(涙)。

収入が少ない月に備えるためには、毎月の生活費を小さくして、利益を残していくしかありません。毎月同じ予算で暮らすことを徹底すれば、お金が残っていくわけですから、先取り貯金と同じ効果があると考えられますよね。

生活費を絞るのは1度にできることではありません。わが家でも結婚当初は旦那さまが当たり前に払っていたお金の多さに驚きました。毎月1万円以上のスカパー代。補償の多すぎる生命保険。コピー機なんて対して使わないのに、60回払いのコピー機リース料。

結婚後、少しづつ、旦那さまの顔色をうかがいながら、本当に少しづつ、毎月かかる生活費を削減していきました。食費や日用品など、主婦がかんばれば減らせる支出もありますが、家族(特に夫)の理解がないと減らせない支出も多いですよね。

一度には無理でも、手をかえ品をかえ、浪費家の旦那さまを攻略し、もちろん、自分の甘えも防止しつつ生活費を絞り込んでいます。

せっかく絞り込んでも、新しいスマホに機種変更してしまったり、必要ないのにセットでタブレットに契約してしまったり・・・。浪費家の夫は次々と生活を膨張させていきます。油断も隙もありません。

それも、すぐに批判したり解約しようとすると険悪になってしまうのが難しいところです。新しいおもちゃにウキウキHAPPYになっている夫の気持ちを台無しにすると、仕返しされますからね。何度か失敗をしてやっと気づきました。夫があきてほとぼりが冷めた頃に解約の手続きをすることにしています。

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生活費を絞り込むチャンスは追い込まれたときです!

生活費を絞り込むのに一番効果的なのは、収入が途切れて、貯金がなくなり、ギリギリまで追い込まれたときです。

こういうときが一番支出を絞り込めます。危機こそチャンスということです。心配性の妻は、心の安定のためにもちろんへそくりを持っているのですが、そのへそくりはこっそりと隠し持っておくのです。

そうして、家計の危機を、生活費を絞り込むチャンスに替えていきます。日ごろから心の準備をして、危機を待ちましょうね。

毎月の生活費を抑えれば、おのずと残るお金(貯金)が増えていくわけです。もちろん、ず~っと、収入が少ない月が続けば、貯金なんてすぐになくなってしまいますが。100万円貯金があっても、3ヶ月仕事がなければ、あっという間になくなります。ここも、自営業の悲しいのころです(涙)。

常に、収入が途切れるかもしれないという不安は付いて回りますが、生活費を最小限にして、貯金が増えてくれば、必ず道は開けるはず!そう信じてかんばるしかありません。

家計管理でストレスを減らすことももちろんですが、旦那さまのように楽天的に考えて、前向き思考になることも大切だなぁとしみじみ思ってしまいます。もちろん、適度な楽天家でないといけません。楽天家すぎると、不況を乗り切ることはできませんから。

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