2018/06/150 Shares

自営業の運転資金を信用金庫で借りました~借入金や金利の記録~

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自営業妻コミィです。H19年にやっと完済した運転資金ローンでしたが、H20年になり運転資金が心配な状況になってしまったわが家。

取引のある地方銀行に相談したものの、内容がわが家とは合わず、申し込みはしませんでした。

その一ヵ月後、旦那様がお仕事仲間から情報を仕入れてきました。地元の信用金庫なら、手続きが簡略らしいという内容です。

融資というと聞こえはいいのですが、結局は「借金」。借金にはかなり抵抗がありましたが、いろいろ考えるところがあり、旦那様と相談して信用金庫に相談してみることに。

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今回の借金の詳細は?

早速、担当のお兄さんが来てくれました。

今回の融資の詳細をまとめています。

使途 運転資金 今回も個人事業主用の融資
ご融資額 2000000円 前回100万で今回は倍。
利率 2.1%固定 前回と同じく金利は低い。
手数料 77192円 印紙代4200円・用紙代など525円保証料61967円・信金手数料10500円 

保証料が前回より高いのは保証人ではなく、保証協会を利用したためです。

弁済方法 元金均等返済 元金を返済回数で均等に分割し、残高に応じた金利が上乗せされます。毎月同じ金額を返済するのは元利均等返済。
弁済期間 H20.5~H25.3 約5年の59ヶ月払いローン。
返済金額 月々34000円 実際は37506円から始まり34110円まで少しづつ減少。
保証人 不要 保証協会を利用しました。

今回借りたのは、銀行で借りようとしていた公的なローンです。窓口が地方銀行ではなく信用金庫になっただけ。同じ融資なのに、信金だと借りた200万円は口座に一括で入金されました。なんだか不思議ですよね。

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借金の手続きは?

借り入れをするにあたって、審査があります。審査のために作成するのが「事業計画書」です。わが家の場合は、

仕事が終わっているがまだ集金になっていないもの。
仕事をやっている最中のもの。
これからやる仕事や見積中のもの。

など、具体的に内容と金額を記入していきました。それから、確定申告の書類を2年分提出しました。

すべて信金のお兄さんに手取り足取りアドバイスを受けながら・・・(笑)。このお兄さん、午前にきて、午後にもきてくれたりと、とってもマメ。
銀行の時は、こちらから窓口に行って、順番を待ったりと大変でした。信金は地元密着なんだなぁと改めて実感です。

今回の返済額は34000円づつですが、本当は50000円くらいにしたかったのですね。5年ではなく3年で返済したいなぁと思いまして。

でも、信金のお兄さんに収入の面から総合的に判断して、返済額を高くすると審査に通りにくくなるといわれました。無理なローンを組んでしまうのを避けるためだそうです。

返せなくなったらお互いに困りますからね。仕方なく、期間を長く借りることにしました。

それから、今回借りたのはあくまでも「運転資金」。仕事用の車等を購入する場合は「設備資金」という名目で借りなければなりません。運転資金を借りた年に、車を購入していたりすると、借用した資金を流用していると判断されてしまうそうです。

車を購入した年は、確定申告で記入する欄があるので、記録にしっかりと残ってしまいます。

今回の融資に影響があるわけでないが、次回、融資を受ける際に前回流用していたと判断されると、融資が受けにくくなるとアドバイスがありました。

2008年は仕事用の軽トラックの車検の年。買い替えも検討していたのですが、こういったアドバイスをいただいたので、車検に決定です。

旦那様にはかわいそうですが、しばらく、エアコンなしのトラックでがんばってもらいましょう(笑)。

まとめ:信用金庫のメリットとデメリットは?

まとめ

今回初めて信用金庫さんから運転資金を借りました。

前回は地元の銀行から借りていましたが、こちらから窓口に行って手続きすることがほとんどでした。信用金庫さんだと担当営業が何度もわが家に来て手続きしてくれましたし、フレンドリーな感じで話しやすかったです。

自営業仲間の間でも、信用金庫をメインバングにしているところが多いです。面倒見のよさを重視するなら信用金庫がいいと実感しました。

わが家の夫にとっては「借金を気軽に頼めてしまう環境」が整ってしまったことは大きなデメリットになりました。この借金を皮切りに、エンドレスの借金ループが発生することになります。

 自営業の借金はエンドレスになりやすい!返済額が増えていきます

1つの借金が終わりそうになると、次の借金をするというのを繰り返しています。いつになっても借金が終わらないのです。

信用金庫さんの面倒見の良さはメリットの一つですが、わが家にとっては危険なメリットでした(苦笑)。

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