2015/09/260 Shares

自営業の夫が独身時代に借りていた借金の詳細は?【H16】

旦那さまは私と結婚前に、仕事の運転資金を銀行から借りていました。運転資金を融資してもらったというと聞こえはいいのですが、
つまりは借金です。

大きな仕入れがあって、その金額を立て替えるためだったと聞いていますが、おそらく旦那様のどんぶり経理とムダ遣いのせいだと思います(涙)。

立て替えるためだけなら、数ヵ月後には借りた資金は必要なくなるはずです。なのに、繰上げ返済もされずに、いつの間にか借りたお金は消えてしまった様子・・・。

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結婚後にやっと返済完了!その内容は?

結婚してからもずっと返済が続いていて、H19年8月にやっと終了。完済時に、印鑑証明書や提出した書類が、銀行から返送されてきました。ここで初めて、この借金の内容を知ることができたのです。

私の初めての職場は自動車販売会社で、自動車ローンを取り扱っていました。ローン会社の方と接する機会も多く、ローン審査や金利等、夫よりは知識があります。

夫の借金のは、他のローン類よりは健全な(お得な)内容だったので、完済してはいましたが、一安心してしまいました。

夫の借金の内容(銀行の書類より)はこんな感じ。

使途 諸経費支払資金 個人事業主用の融資だったそうです。
ご融資額 1000000円 これ以上は借りられなかったそうです。
利率 2.1%固定 金利は低い。お得です。
手数料 21697円 印紙代5200円・用紙代420円保障料15445円
弁済方法 元金均等返済 元金を返済回数で均等に分割し、残高に応じた金利が上乗せされます。毎月同じ金額を返済するのは元利均等返済。
弁済期間 H16.9~H19.8 3年の36ヶ月払いローン
返済金額 月々28000円 実際は29789円から始まり28035円まで少しづつ減少。
繰上返済手数料 不要 ムダ遣いする前に繰り上げ返済すればよかったのにねぇ。
保証人 必要 お義父さんが保証人になってくれていました。

実際に支払った金額(通帳から計算しました)

銀行引落された返済金額 1030370円 元金100万円なので利息は約3万円。
借用時の手数料 21697円 手数料はバカになりません。
実質の利息 55067円 利息+手数料

100万円も借りて55067円の利息なら、かなりよい借金の内容だと思います。夫の場合、問題はローンの内容ではなくて、その使い道ですね。

お義母さんの話によると、銀行で借りるくらいならお義母さんが貸してもいいと提案したそうなのですが、「銀行で一度借りて実績を作っておきたい」と旦那様は言ったそうなのです。

お義母さんに借りておけば、立て替えていたお金が集金になった時に返済できてムダ遣いはしなかったかも知れません。(義母はとても厳しい方なので、お金はしっかり取り立てするに違いありません)

借りたお金がパチンコで消えてしまったのだと思うと、旦那様のような人に大金を持たせてはいけないと心から思います。この点については、最近になって「もったいないことをしなたぁ・・・」と本人より反省の言葉が出てきました。

いまさらのような気がしますが・・・。今後に生かされることを期待します。

結局55000円の利息を無駄にした夫の借金。利息よりも元金100万円のほうがもっともったいない使われ方をしたと反省を残しました。
高い勉強料でした。

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借金(ローン)をする人は金利なんて気にしない?

夫のローンは2.1%でしたが、私の経験では自動車ローンでは銀行でも5%前後のことが多く、信販系ローンだと5~10%でした。

その時々によって、会社の政策で使用する金利が異なってしました。あと購入する車種によっても使える金利が異なっていることも。それはキックバックといって信販系ローン会社から自動車販売会社へ金利の一部が支払われるためです。

金利が低いとキックバックが減る。金利が高すぎるとローンを組んでもらえない。そのバランスをとるため使える金利が異なっていたのです。

銀行ローンはお客様が自分で契約するので自動車販売会社へのキックバックはありません。それならば銀行ローンの方がお得なはず・・・ですが、そうでもないんですよねぇ。

時期によっては銀行よりも信販系のほうが金利が低いときがありますし、銀行は平日に自分で窓口に行って手続きしなければなりませんが、信販系なら自動車販売会社の人が、土日でも仕事帰りの夕方でも対応して手続きしてくれます。手間と金利をよ~く比べてみて決める必要があるのです。

私の経験から言って、ローンを組んで車を買おうとする人は金利を細かく言う人は少ないです。金利を気にするぐらいの人は貯金を持っていて、現金で購入しますもの。

夫も自分が借りていたお金の金利をよく覚えていませんでした。返済額が元金均等払のため毎回異なっていたことも気づいていなかったようです。

事業をやっていると、どうしても資金調達が必要になることがあると思います。もちろん、借金ですから「借りるときも」「借りた後も」お金の使い方には注意が必要ですね。

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