2017/07/120 Shares

ヘソクリするなら裏帳簿ならぬ裏家計簿が使えます!

eyecatch06

裏帳簿というとなんだか不正なニオイがして・・・悪~いことをしているようですが、私は裏帳簿ならぬ裏家計簿をつけていたことがあります(笑)。仕事上の帳簿はキチンとつけていますよ。念のため。

わが家の夫は浪費家なのでお金に余裕があるとすぐに使ってしまいます。できるだけお金はない状態をキープしなければなりません(苦笑)。

そのために、「こんなに生活費はかかっているのよ~!」とアピールしながら、へそくりをしていました。

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裏家計簿のきっかけは節約に対する夫の態度でした

裏家計簿とはいっても、とんでもなく大きな金額をごまかしているわけではありません。私が現金で管理するお金にチョコッと上乗せしているだけです。当時は15000円をごまかしています。
  
たとえば、食費ならば、表向きは40000円かかっていることになっているけど、実際は30000円でやりくりして、差額の10000円を浮かせます。

夫に見せる家計簿は、1ヶ月の食費の予算があるだけで、使った内容の詳細までは旦那様にはわかりません。私は底値帳になるように、1品一品の価格まで記録していますけど。

ですから、食費が10000円もごまかされていることは、夫は気づかないのよね。というか、毎回家計簿はみせいているのですが、さらっと目を通す程度で内容を精査しようという姿勢は見られませんし。

私が食費予算を水増ししようとしたきっかけは、夫のひとこと。

「人生で食べられる食事の回数は限られているのだから、自分の食べたいもの美味しいものを食べたほうがいいよ」/strong>

この言葉。正論なのですが、カチンときました。

これって、私が月30000円で食費をやりくりしていると伝えた後に言った言葉なのです(涙)。食費30000円は私にとってはやりくりに苦労する金額です。もっと安い家もあると思いますが。

あまりにも夫がお金づかいが荒く、浪費ばかりするので、私は食費30000円でがんばっているのよ!って伝えてみたのです。

私の予想だと、夫はこう思ってくれずはずでした。

 
わが家の食費は自分のおこづかいより少ない30000円であると知る。
           ↓
妻が毎日おいしい食事をつくるためにやりくりをかんばってくれていると感謝。
           ↓
自分もおこづかいをムダ使いしないように気をつけよう! 

   

私のシナリオは大はずれです。まあ、現実とはこんなもんですよ(苦笑)。まさか「食費をケチケチするな」なんて意味にもとれる言葉を言われるなんて思いもしませんでした(涙)。

そこで、私が夫の態度から学んだのは、夫にとって食費が30000円だろうが50000円だろうが大差はないということです。他の家庭が食費をどれだけ使っているかなんて知るわけもないし、興味もないのよね~。

だから、私がいくらでやりくりしようと、比較もできないし、その大変さもわからないということです。

それならば、月予算を水増ししてやろうと決意したわけです。そう、裏家計簿をつくることにしたのです。家族が生活するにはお金がかかるのよ!っていう意味合いも込めて、私も沢山お金を使うことにしよう!っと思ったわけ。

けど、わが家の収入では私までムダ遣いするわけにはいかないので、水増しした差額はしっかり貯金しています。

この貯金は運がよければ、私のへそくりになります(笑)。結局は家計の補填に回ってしまうこともありますが。

私が裏家計簿をつけるのは、へそくりを作ろうということよりは、夫の銀行口座の残高をできるだけ少なくして、危機感を持ってもらいたいというのが一番。家族を養うのはお金がかかるのよって身をもって知ってもらいたいのです。

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裏家計簿を応用していつもお金がない状態をキープします!

裏家計簿は、月々の予算だけでなく、突発的な出費の際にも応用できます。突発的な出費とは年1回の税金の納付や、慶弔費、車検などです。
私にとっては前もって予想される出費なのですが、夫にとっては突発的な出費になります。私は月々、税金用や車用に積立しているので、月々の家計費からこのような出費は出しません。

例えば車検代は車用の積立でまかなえたとしても、私はその月の家計出費として計上してしまいます。

そして、「今月は車検があったからお金がピンチなの~」っと夫に伝えます。素直に納得してくれます(笑)。

毎月見せている家計月報には車用積立の記載があるのですが、そんなことには気づかないようです(←見せる意味があるのか!という疑問は置いといてください)

もし、気がついたとしても、積立していたお金は収入が少ない月に使ってしまったと言えば済むことですし。

裏家計簿をつけていると、年間の支出の一覧はどっちで出しておこうかとか、できるだけ正確なお金の記録をつけたい私としては、混乱してしまって大変なこともあります。

面倒な裏家計簿をつけて、コソコソへそくりをして、結局はへそくりで家計の補填をするって・・・なんだか本当に無駄な気もするのですが。

これも夫の浪費対策のためです。うまくいけばへそくりもできますしね。私はなぜかこういう手間は面倒だと思わないのです。それくら貯金するのが大好きなのだわ(笑)。

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