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市販の家計簿が使いにくいので手作り派に!私のオリジナル家計簿を紹介

自営業妻コミィです。学生時代からバイト代は予算分けしてお小遣い帳をしっかりとつけていました。

お金の管理は得意分野だと思っていたのに、やはり収入不安定な自営業の家計管理には苦労しています。

主婦歴は10年超となりましたが、私の家計簿は日々進化中(ズボラ化だから退化?・笑)。

この辺でひとつ、これまでの私の家計簿の歴史を振り返っておきたいと思います。

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市販の家計簿が使いにく!

私が結婚したころは主婦向け雑誌の年末年始特大号には家計簿が付録についている時代でした。共働きのDINKS時代を経て専業主婦になった私が選んだのはサンキュから出ているとてもシンプルなものです。

市販家計簿

費目ごとに記入できるので、袋分け管理をしているかたにはピッタリなつくりになっています。

私が使いにくいなと思ったのは月初めの「やりくり表」のページです。

市販家計簿中身

このページに記入できないのです(笑)。「ここから挫折ですか?」って感じですよね。自営業なので、収入自体がいくらなのか分からないんですよ(苦笑)。

その収入を把握するためには準備が必要です。この家計簿の「やりくり表」を参考にしながら、エクセルでオリジナル書式を作って計算することにしました。その結果、家計簿の「やりくり表」ページは不要になります。

その他のページも記入してあることが少なくて、スカスカ状態なのがもったいなくって。市販の家計簿はこの1年でやめてしまいました。

家計簿手作り時代に突入!

自営業の収入や支出をこまごまと家計簿に書いていると、ストレスを感じるようになりました。

仕事に使う工具代として夫に5万円渡したのにおつりが戻ってこないとか、立替したはずのお金が戻ってこないとか、現金で集金してきたはずのお金を渡してもらえないとか、などなど。

「家計簿にどうやって書いたらいいんだ!」と憤慨する出来事のオンパレードなのです。乳幼児の世話をしながらこの状態だったので、私の中では暗黒時代として封印してしまいたいぐらい。

そこで、私の手元で管理している食費や日用品等の現金だけを記入するシンプル家計簿にしてしまいます。

現金で使う食費と日用品などが予算内に収まっていれば、たとえ収入がマイナスだろうが、夫のお小遣いがオーバーしていようが気にしないことにしたのです。

自営業の収入は月々ではなくて、1~3年の長いスパンで考えたほうがいい場合もありますから、月々で一喜一憂するのは止めました。夫のお小遣いもいくら言っても効き目がないし、夫婦喧嘩をする気力もなくなったので、無駄なことだと気にしないことにしたのです。

手作りの貧乏くさい家計簿

まずは左側のオリジナル家計簿から紹介していきます。表紙から中身まで手作りです。

中身は手書きでひな型を作って、コピー機で両面印刷しました。

オリジナル家計簿中身

欄外に予算分けを書き、メイン部分に食費や日用品、臨時支出を書けるようにしてあります。

オリジナル家計簿表紙

なぜ貧乏くさい家計簿かというと、表紙がリサイクルだから。無印良品風のクラフト紙がよかったので、パナソニックの紙袋を分解して表紙にしたという代物です。

このころは、お金のことで悩みが多かったので、こういうリサイクルをすることでバランスをとっていました。「こんなに節約をしているのだから、私は間違っていない!大丈夫!」という風に自分に言い聞かせていたようなものです。

手作りで冊子を作るには、縦にも横にもできるホチキスが役に立ちます。私が使っているのは現在のNTTからもらった景品です。

ホチキス縦横

小学生の頃にポスターを描いた参加賞としてもらいました。私は今40代だから30年物のホチキスです(笑)。

今でもノートの使い残しをカットして、中綴じ製本のメモ帳をつくったりしています。

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無印良品の方眼ノートを活用

オール手作りの家計簿は、両面コピーをするのが面倒ですし、コピー代のほうがコストが高いということに気付きます。

そこで、次回からはノートに罫線を引くことにしました。100円の無印良品の方眼ノート(A5サイズ)にしました。今は廃版になっていますが、二つ穴のファイルに閉じられる、このシリーズはいろいろ愛用していました。

一番丁寧に書いているページを撮影してい見ました。

家計簿用の無印良品ノート

↓ 方眼ノートなので罫線が引きやすいです。

無印良品方眼ノート

5mmの高さにきっちりと収められている小さな文字を収めているのを見て、自分で書いたのに自分がビックリ(笑)。最近の私は罫線を無視して大きな文字を書くのが得意になりました。

市販のノートはページ数が多いので約3年使いました。持ち歩いたりしていないので表紙がボロボロになったりはしませんが、3年使っていると「早く終わらないかな。新しいノートにしたいなぁ」という気持ちになってしまいました。

手帳のメモページを活用するように

子供が小さい頃は自宅のカレンダーだけに予定を書いておけば十分という生活だったのですが、だんだんとカレンダーだけでは覚えきれなくなってきます。

そこで手帳を使うようになったので、手帳のメモページに家計簿をつけることにしました。手帳なら1年に1回新しくなるので、気分が変わる点もいいですね。

無性に気分を変えたくなることが家計簿をつけているとあると思いませんか(苦笑)。リセットして仕切り直したい!と思う年はどの家にもありそうです。

よく使っているのは100円ショップで買った手帳です。

家計簿用100均手帳

詳しい書き方などは別の記事にまとめています。

参考 私の家計簿は100均手帳です!ズボラで簡単な書き方と項目を紹介

普段は文庫本サイズの小さな手帳を使っているのですが、少し大きめなB6サイズの手帳を使ったこともあります。その時は1ページが大きいので片側1ページで1か月分にしていました。

オリジナルの手書き家計簿だと、費目ごとの行数を調整したり、ページ数を調整したり、自分に合わせられる点が、とても使いやすいと思います。

まとめ

昔の家計簿を見ているといろいろ思い出しますね。昔のほうが細かく丁寧に書いていました(苦笑)。

家計簿はわが家の歴史みたいなものなので、歴代家計簿はすべて保管してあります。断捨離したほうがいいのかもしれませんが、今回久しぶりに見直しをしたら、いろいろな気づきがあったので、いい刺激になりました。

私の手作り家計簿は、少しづつ変化しているのですが、年々ズボラ化して、記入時間も短時間になっています。それが、長く続けられるコツの一つかもしれません。

家計簿を続けるコツを別の記事にまとめていますが、そちらでもわが家の古い家計簿が垣間見られます。

参考 家計簿を続けるコツは?実際にやって効果があった4つの工夫&失敗例を紹介

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