2017/07/120 Shares

税金をストレスなく支払うには納付期限と金額の把握が大切です

家計管理アイキャッチ01

自営業妻コミィです。

自営業家庭の家計管理をするにあたって、とても大変だと感じたのが、税金の支払いです。所得税や住民税だけでなく、国民年金や国民健康保険も税金の一種です。

それぞれが大きな金額なので、前もって準備しておかないと支払えなくなるのではとハラハラしてしまいます。会社員なら天引きされるますが、自営業ですと自分で把握していなければなりません。

支払うこと自体を負担に感じるのはもちろん、納める時期がさまざまなのもストレスの原因になります。そこで、支払い月と金額の目安が分かると安心です(お金を準備できるかどうかは別ですが・苦笑)。

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各種税金の納付期限を把握する方法

自営業家庭だと自分で支払う税金はたくさんあります。まず一度に支払うので大変なのが所得税と消費税です。住民税と固定資産税も何回かに分けて支払うことになります。

税金の中でも金額が大きくて一番負担に感じたのは国民健康保険料(国保)です。

私の住む自治体の場合には、1年分を8分割で支払います。7月から翌年2月までの8ヶ月は本当に支払いが辛いです(涙)。

参考 別館にまとめている国民健康保険料(国保)の記事一覧

国民年金は月払いの口座振替にしています。二人分で約3万円。前納したほうが割引になるけど、コレはまとめて支払うのは難しくて・・・。口座振替が一番負担なく納められるようです。「いつか前納まとめ払いして割引を!」と頑張ってします(苦笑)。

参考 別館にまとめている国民年金の記事一覧
              
納税時期は本当にバラバラです。支払うのを忘れてしまいそう。表にしてみると、月ごとではなく、年間で支出を把握するのが重要だと実感します。

その1:支払い月の一覧を作る

少しでも管理をしやすくするため、毎月バラバラに請求される国保や税金を一覧にまとめてみました。
(※お住まいの自治体によって、納税月は異なる場合があります。)

国民健康保険 住民税 固定資産税 1回払いの税金
4月 所得税/消費税※
  
5月 第1期 自動車税
6月 第1期
7月 第1期 第2期
8月 第2期 第2期 事業税1
9月 第3期 第3期
10月 第4期 第3期
11月 第5期 事業税2
12月 第6期 第4期
1月 第7期 第4期¥」
2月 第8期
3月

※わが家は所得税と消費税は口座振替で支払っています。口座振替だと支払いは4月になります。窓口支払いだと3月なので1ヶ月の猶予があることに。

その2:納付書を月ごとにファイリングする

税金を納めるための納付書は1年分がまとめて送られていきます。月ごとに分けてファイリングしておくと便利。

税金用ファイル

参考 税金を忘れずに期限内に支払うには?振込用紙の管理を見える化

こちらの方法だと、お金の管理が苦手な方でも支払い忘れが防げそうです。

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税金の支払額を準備する方法

毎月、今月は何を払うの?って考えながら家計簿をつけるのは大変です。

自営業にはボーナスもありませんから、大きな出費に備えるためには積立しておくしかありません。

来年の分を前年に積立しておく

精神的な負担と、事務的な負担を軽くするために、年間でかかる金額をを計算して、12ヶ月に分けて積立することにしました。そうすれば、支払いのストレスから開放されます。

年間の支出を、月々の家計から積立で準備するのは、最初の年が一番大変です。何しろ、今年の分と来年の分の2年分をまかなう必要があるからです。それがネックで積立を先送りにしている方も多いはず。

前年に積立して準備をするというのはかなりのハードルの高さです。準備するお金が大きすぎます。それでも私はがんばりました!共働き時代はがんばれば何とかなったのです。

しかし、それも続かず。コレが理想と現実というものですね(苦笑)。

国民健康保険料だけは別扱いにする

家計管理のアイキャッチ02

前年に税金を準備することが出来なくなってしまったので、一番金額の大きい国民健康保険料(国保)はその年の収入から支払うことにしました。国民健康保険料(国保)以外は積立でまかないます。

住民税と固定資産税は4期に分けて支払う税金ですが、わが家ではまとめて1回で支払ってしまいます(もちろんできない年もあります・苦笑)。それだけでも、支払う回数が減るので、管理がシンプルに。

国民健康保険の支払いがない月に、他の税金を支払うように振り分けして、毎月の支払額が同じぐらいになるようにするのもいいですね。

自営業の場合、一番の負担は国民健康保険料(国保)です。これをベースに考えて、国保がない月にできるだけ他の税金を支払うか、積み立てするかするのが基本だと感じます。

消費税に関しては、わが家の場合、支払う年とそうでない年があります。支払うことになると年30~40万円くらいの負担になるので、毎月積立して準備することがますます重要になります。

税金の金額を大まかに把握するには?

いくら税金を支払うことになるかは、確定申告をしないとはっきりとはわかりません。そして確定申告をするとすぐに支払いに!本当に準備期間がないのが困ります。

国民健康保険料(国保)などは計算方法が複雑なので、予測していたのに、通知額のほうが大きくてびっくり!という経験を何度もしました。何回か確定申告を経験して、だいぶ予測が外れなくなりましたが(苦笑)

私は大まかに税金の金額を把握できるように、税率をメモしています。いろんな控除があって、簡単に計算できるものではありませんが、税率を覚えておけば、覚悟ができるのでおすすめです。

税金の種類 税率 備考
所得税 5% or 10% 195万円が分岐点
住民税 10%
国民健康保険 11% 所得割分。
均等割+平均割は約38000円(一人分)
※市町村によって金額は異なるので注意
事業税 5% 290万以上で課税対象

今までの経験を総合して、私は実質の年収(課税所得ではありません)の25~30%くらいが税金だと考えています。青色申告にして節税を意識してもこの割合です。

自営業家庭の場合、国民年金(夫婦2人で年36万円)と国民健康保険(家族で年50万円以上になることも)だけで大金になりますから、節税を意識していないと、30%以上は確実で40%でもおかしくないかもしれません。

税金の占める割合が25~30%というのはわが家の場合の目安です。事務所と倉庫が自宅内にあるので、実質は生活費であっても経費として計上して、家事按分できるメリットがあります。そして青色申告にして私が青色申告専従者になっているのが節税の効果が高いと感じています。

税金がどれくらいかかってくるのか?というのはその家それぞれの事情が関わってきます。何度か確定申告を経験して、仕事がたくさんある年とない年とを経験して、25~30%ぐらいだと分かりました。

税金の種類や税率を把握して、税金の支払う心構えをしておくことで、ストレスが少なく税金を支払えると感じます。

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