2017/07/121 Shares

自営業のホームページで新規の取引先を開拓できました!

わが家は夫が一人でやっている(一人親方)の自営業で、主に下請けの仕事をしています。個人のお客様の仕事も獲得したいとホームページを作りました。わが家は大工さんからの下請けがほとんどなので、知り合いでもない限り、個人のお客様からのご依頼はほとんどありません。

今は何でもインターネットで調べる時代ですから、ホームページによって個人のお客様からの問い合わせやご依頼をいただけるようになりました。でも、劇的に増えたというよりは「たま~に」といった感じ(苦笑)。仕事の内容的にも、こんなもんかなぁっていったところでしょうか。

そんなわが家のホームページですが、個人のお客様を獲得するという目的以上に、売り上げに貢献する意外な効果がありました。

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業者さんからの問い合わせがありました

ホームページ作成後に、一緒に仕事をしたいという業者さんから、メールや電話をいただくようになりました。わが家は水道屋さんなのですが、今までの主な仕事相手は、主に大工さん。つまり「○○建設」とか「△△建築」といった名前のところ。

今回、ホームページを立ち上げたことによって、問い合わせをいただいた業者さんは、こんな感じ。

・今まではカーテン販売をしていたお店がリフォーム部門を立ち上げたので。

・新しく独立してリフォーム会社をはじめたので。

・今までは屋根関係の仕事していたが、太陽光発電の仕事をはじめたので。
 

そうなんです。

今までは、リフォームを頼まれるのは大工さんだったけど、今はいろんな所が取り扱うようになっているんですね~。

知り合いの大工さんが「不景気で仕事がない。仕事がない」と嘆いていますが、仕事がないのは不景気のせいだけでなく、ほかの業者に顧客が流れているせいかもしれませんね。

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今までとは違うルートの仕事を開拓

たとえば、カーテン屋さんの場合。オーダーカーテンを注文するのは、新築やリフォームをした方が多いですよね。カーテンと内装(壁紙)のテイストをあわせたいという要望は多いでしょうし、新規のお客様を獲得するためにも、リフォーム部門を立ち上げようということになったのもうなずけます。

それから、問い合わせを受けて、驚いたのが屋根関係の会社。なんで、水道屋さんが必要なの?って疑問に思いませんか?太陽光発電の仕事を始めたからって言われても、ピンときませんでした。

旦那さまに詳細を聞いて納得しました。太陽光発電のパネルは屋根につけますよね。それで、屋根屋さんは今までの仕事のノウハウがいかせるので、太陽光発電の仕事を始めたそうです。

太陽光発電を取り入れる家庭は、ほとんどの場合、オール電化住宅になります。IHクッキングヒーターやエコキュート(お湯を作る機械)の取り付けもセットで行います。そこで、エコキュートの取り付けの際に、水道屋さんが必要になったというわけ。

ガスの給湯器はガス屋さんと水道屋さんで取り付けます。エコキュートは電気屋さんと水道屋さんで取り付けます。屋根屋さんは、今までは大工さんから仕事をもらうだけでしたが、太陽光発電の仕事をすることによって、自らがお客様から仕事を受けるようになり、一緒に仕事をしてくれる水道屋さんを探していたそう。

そこで、ホームページを検索してわが家がヒットしたというわけです。

もちろん、問い合わせはあったけど、そのまま1件も仕事がない業者さんもあります。でも、この屋根屋さんは、コンスタントに仕事があって、売り上げも増えています。個人のお客様だと1回だけの仕事で終わることがほとんどですが、業者さんとの仕事は、継続してあるし、金額も大きいので、わが家としても大助かりです。

会計ソフトに、その業者さんからの入金を入力するたびに「ホームページを作ってよかったぁ!」って、うれしくなってしまいます。

わが家は大工さんから仕事をもらうことが多かったのですが、最近は、屋根屋さん、ガス屋さんなど大工さん以外からの仕事のほうが多いぐらいです。いろんな業者の方が、生き残りをかけて、がんばっているんですね。

ホームページを作るときには、個人のお客様向けに作りましたが、新規の業者さんを獲得することができた。ホームページはいろいろな可能性がありますね。その都度、反応をみながら、わが家の自営業にあったホームページにしけるよう、マメなメンテナンスが大切だと感じました。

■ 自営業のホームページは結局は閉鎖してしまいました。その経緯はこちらの記事で紹介しています。

  >> 自営業のホームページを作ったら、夫婦で仕事をする難しさが分かりました

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