2017/07/120 Shares

自営業のホームページ作ったら、夫婦で仕事をする難しさが分かりました

実は自営業のホームページを一時閉鎖していたことがあります。旦那さまとの考え方の違いというか、仕事上でもプライベートでもいろんな問題を抱えていたのが原因です。

一人目の子供が生まれた直後に、リーマンショックがあり、自営業の仕事が途切れました。派遣切りという言葉が流行った頃のことです。嫁姑問題が起こったり、旦那様とはお金のことでもめてばかり。

自営業のホームページも、収入が減っている自営業の助けになりたいとはじめた事なのに、これか揉め事の原因になることもしばしば。

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ヤンチャが長男が引き起こした電話線事件の詳細は?

自営業のホームページをめぐっては、メール対応の苦労もありました。でも一番つらくて「もうホームページを辞めよう!」と思ったのは「電話線事件」のせいなんです。

電話線事件とは、旦那さまがわが家の電話線のジャックを抜いておいたままにしていたという事件です(苦笑)。

なぜそんなことが怒ったかというと、長男のヤンチャぶりが原因。長男は3歳になるまでは、ものすごいヤンチャ坊主。やることが半端ない。

最初の子供だったので、こんなもんだろうと思って接していましたが、2番目の長女を育ててみて、長男の子育てがいかに大変であったかが実感できたのです。

たとえば電話がかかってくると、相手の声が聞こえないほど騒ぎます。私の体をよじ登ってきて、受話器をとろうとして、勝手にボタンを押して切ってしまうことも。

椅子をもってきたりという知恵も働かせますが、身体能力がすごいので、いろんなところからダイブしてきたりと、逃げるのも大変なんですよ~。どこでもよじ登ろうとしますしね。

とてもじゃないが、長男がいたら電話応対なんて出来ないのです。長女は電話がかかってくると興味を示すこともありますが、相手の声が聞こえないほど騒いだり、邪魔したりすることはありません。「じ~」っとママを見ていたり、様子見しているぐらい。先方に失礼なく、十分な電話応対ができます。

そのヤンチャなウリが、手が届かないところに置いている電話に毎日アタック。ついに受話器を手に入れて、勝手に電話をかけてしまうという事件を起こしました。

そこで旦那さまが取った対応が、電話のジャックを抜くこと。つまり、わが家の電話を不通にすることだったのです。

私がそれを知ったのはしばらくたった後で、そういえば最近、家の電話が鳴らないなぁと気がついて発覚しました。個人的な連絡は携帯電話で十分だから、家の電話が鳴らなくても意外と気づかないもんなのです。

夫はしばらくしたらジャックを戻そうと思っていたのに、すっかり忘れてしまったようです。夫にとって自宅の電話が通じるか通じないかはたいしたことではなかったということですね。

妻はついにストライキ!ホームページは止めました

その頃の私は、やる気満々でしたから、ホームページからの問い合わせなどを自分のホームページで紹介したりしていました。

2008年の成果報告の記事の一部です。

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まあ、たいした成果はなかったのですわ。初めて入った仕事が15000円の修理。旦那さまにとっては小さな金額です。

なんとか自営業の仕事を増やして、生活を安定させたいと思った私にとって、この自営業のホームページ作りというのは大きな意味があったのよね。

それなのにメール問い合わせで挫折するわ、最後の砦であった電話問い合わせも、旦那さまがジャックを抜いたままにするという仕打ちを受けるわ・・・

本当に、すべてが面倒になってしまいました。私が旦那さまの自営業のためにこんなにもがんばっているのに、どうして伝わらないのだろうと。

自営業のホームページはサーバーを1年契約していました。1度更新をして、2度目の更新はやめてしまいました。旦那さまには何も言わずに。

もう話し合う気力もなしといった感じ。

今思えば、私のひとりよがりな点も多くて、反省するのですが、何しろ、自営業のお金の問題、プライベートの嫁姑問題と、当時の私にとっては四面楚歌。

長男が産まれてから、二人目の長女が生まれるまでの3年間は、結婚生活暗黒時代と言っても過言ではありません。そんな時期のことですから、私の怒りも倍増なんですの。

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ホームページは夫の希望で再開へ

ホームページを閉鎖して数ヵ月後、長女が生まれる直前になって、旦那さまが気づきます。「ねぇ、そういえばホームページが見られないくなってるよ~」って言ってきたの。

私は軽く「サーバーの更新をうっかり忘れちゃったのよね~」と受け答え。「別にたいした仕事にもつながらないし、そのままでもいいんじゃない?」っと。

すると夫は「やっぱりホームページはあったほうがいいよ。再開しておいて~」ですって。

夫のの希望ですから、仕方ありません。ホームページビルダーで作っていたホームページをwordpressで作り直すことにしました。

私がやる気満々ではじめたホームページビルダーの自営業のホームページは2年で閉鎖となりました。次に旦那さまの希望で再開したwordpressのホームページは細々と今でも続いています。

ホームページ作成で学んだのは夫婦が上手くいくコツだった!?

ホームページを夫の希望で再開したというのは私にっては重要なこと。旦那さまが「ホームページからの客は面倒ばかり・・・」と毒舌を言っても気にならなくなりました。

私の会社員時代は、自分から仕事を捜して率先してやることが良い事だと思い続けていたし、指示待ち族といわれる、言われたことしかやらない同僚を「なんてやる気がないの?」って思うこともしばしば。学生時代からまじめに生きてきたのですわ。私って。

でも、言われたことだけをやる、頼まれたことだけをやる。そういうのもありだなぁと思った結婚生活。そのほうが上手くいくこともあるものですね。

私がいろいろと先回りしなくても、じっと我慢で待っていると夫が動いてくれることが多いということに気づきました。私は夫を指示して、動いてもらおうとばかり思っていたけど、ウチの旦那さまは指示されて動くタイプではなかったのですわ。

そうよねぇ。会社という組織の中で納まらなかったから、自分で独立して自営業を始めたわけだもの。

自営業のホームページを作ることによって、自営業の仕事にかかわってはみたものの、「夫婦で仕事をするのは大変だなぁ」ということを知りました。旦那さまの性格を知り、夫婦が上手くいくコツを少しは学び・・・。

私にとっては意義深いものになりました。

2014年11月の追記。現在ホームページは閉鎖中です

この記事を書いた後にもいろいろとありました(苦笑)。結局、自営業のホームページを続けるメリットと私のストレスを天秤にかけて、やはりホームページは閉鎖することにしました。

夫がもっと私に感謝してくれれば続けられたかもしれません。色々と言いたい愚痴はありますが、うちの夫は一緒に仕事をするのには難しい人だとよく分かりました。

感謝しなくてもいいから、けなさないでほしい!その一言ですよ。「ホームページから問い合わせがあった客はろくな客じゃない!」と何度言われたことか。

確かにそういうお客様に当たってしまうこともありますが、それを言ったら私が傷つくということが分からないのかしら? ホームページにはメンテナンスが欠かせません。手間をかけているのに、それをけなされる辛さ。

自営業の売上UPを目指して、妻が意気揚々と始めたホームページでしたが、妻の気力が続かず・・・。せめて感謝の言葉の一つでもあればねぇ・・・。 ということでホームページでは閉鎖しました。

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