2018/05/190 Shares

【夫婦でお金を管理】仕事と家庭で役割分担パターンは難易度が高い!

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自営業妻コミィです。

自営業家庭の場合、お金の管理は会社員家庭よりも難しいと感じます。収入が確実ではないので、お金がいくら入ってくるかというところから考えなければいけません。

自営業のお金は誰が管理するのが適当なのか?という観点から、「夫のみ」「妻のみ」「夫婦一緒」にと3パターンに分けて考えていきます。

その中から今回は、自営業のお金は自営業のお金は夫、家庭のお金は妻という風に夫婦で役割分担する方法についてです。

夫婦が役割分担するパターンはとても理想的に感じます。でも、現実は難しそうです。わが家のような自転車操業の場合は、特に!

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夫婦で役割分担パターンの場合、妻の役割は?

お財布のアイキャッチ

このパターンでは、夫が会社員の給料並の金額を妻に渡します。夫が自営業の経理を行い、利益の中から生活費を妻に渡すのです。

自営業でも給料を決めたほうが良いという考え方がありますが、「給料=妻に渡す生活費」といったところでしょうか。

これなら、家計管理も会社員家庭と同じようにできま。妻は自営業の仕事にはノータッチで、家計管理のみを行います。

会社員家庭と違うのは、国民年金や健康保険、税金が給与天引きされていないので、積立等で準備することぐらいです。

参考 自営業は税込み収入なので注意!税金の支払いが大変すぎます

仕事場と自宅が同じなのに、このパターンをとる場合は、仕事用の銀行口座を2つに分けておくと分かりやすくなりそうです。

水道光熱費など、家計が関係する費用は仕事用のサブ口座から引落してもらうようします。仕入れや売上げなど大きなお金が動く仕事用メイン口座は夫担当。サブ口座の方を妻が管理します。

もちろん、確定申告の時は、家計費から支出している水道光熱費の一部を経費として計上してください。

夫婦で役割分担パターンはどんな家庭に向いている?

仕事場と自宅とは別の場合ははおすすめ。仕事場と自宅が別々なら、家賃や光熱費も別々にかかります。家計と経費をキッパリ分けられるということです。

夫婦それぞれが、責任をもってお金の管理ができる場合もおすすめ。大人の夫婦って感じですねぇ。あこがれますわ。

妻が夫の仕事に係われない場合もおすすめです。

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夫婦で役割分担パターンのメリット&デメリット

家計管理のアイキャッチ02

メリットとデメリットとしては、妻にとっては、自営業の資金繰りに神経を使わなくてすみます。家計全体のお金を管理できるので、自分の裁量で工夫できるところが多くなります。家計管理に意欲がある場合、食費と日用品だけの管理では物足りないでしょうから。

夫は自営業の収入が多くても少なくても、まとまったお金を妻に渡さなければなりません。また、経費とプライベートなおこづかいをきちんと分けて管理する必要があります。経費とおこづかいを区別なく使っていると、うちの旦那様のように、運転資金がなくなってきてしまいます。

収入が多くて、運転資金に余裕がある場合はいいのですが・・・自転車操業の場合、突然「今月の給料はない」という事態に!妻としては、毎月渡される生活費にバラツキがあると家計管理が大変になってしまいますよね。

わが家も共働き時代は、このパターンに一番近い方法を取っていました。口座引落になる光熱費以外の生活費(20万円くらい)を受け取って、妻の私が、食費や日用品費をだし、税金用積立や車検用積立をしていました。

でも、外食費は夫が出したり、プライベートな洋服も夫は自由に買ってきていました。つまり、夫が経費と家計費を区別なく使っていたのです。

私は決められた金額で家計管理をしているつもりでも、妻の知らないところで、生活費が膨張していたことになります。これでは、妻は家計管理のやりがいがなくなってしまいます。夫がいかに公私を分けられるかが、ネックかな。

夫中心パターンと同じことになりますが、自営業をしていれば、資金繰りで困ってしまうこともあります。夫がそれを自分一人で抱え込んでしまうかもしれません。取り返しがつかなくなる前に、夫が妻に相談しやすい雰囲気を作っておくことも大切です。

私は生活費さえもらえれば、他は関係ないわ!ではなく、夫の仕事のことやお金のことを気にかけてあげたいですね

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