2016年自営業・個人事業主の確定申告期間と注意点は?【2015・H27年分】

確定申告キャプチャ

自営業妻コミィです。年が明けると確定申告シーズンがスタートしますね。自営業や個人事業主、フリーランスの方にとっては気が重い季節の到来です(苦笑)。

年明けに国税庁のホームページで確定申告書作成コーナーが設置されました。2015年(H27年)分の確定申告書を作成できるようになっています。

それでは、2016年の確定申告の申告期間や注意点を確認していきたいと思います。

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2016年の確定申告の期間は?

確定申告キャプチャ

2016年の確定申告の期間が発表されました(毎年似たり寄ったりですが・笑)。

所得税:2016年3月15日(火)まで
消費税:2016年3月31日(木)まで

1月4日から国税庁の確定申告コーナーが新規オープンしています。

対面での確定申告会場が設置されるのは2月中旬からになりますが、イータックスならもう確定申告できますよ!

もちろんわが家は準備がまだまだなので、申告するのはまだ先ですが(苦笑)。

疑問点がある方は早めに税務署に問い合わせをおすすめします。2月中旬以降はとても忙しいらしく、電話でも丁寧に応対してもらえなかった経験があります。

マイナンバー制度開始に伴う確定申告の注意点は?

2016年1月からマイナンバー制度が運用開始されました。確定申告書にマイナンバーを記入することになるのは来年からになりますから、今回は影響ありません。

問題はイータックス(e-Tax)に必要な住基カード(住民基本台帳カード)が使えなくなる方が出てしまうことです。

イータックスには住基カードか新しいマイナンバーカードが必要です。住基カードの電子証明書の有効期限が過ぎてしまっている方は、住基カードは更新できないので新しく個人番号カードを作ることになります。

住基カードの有効期限は10年でカード表面に記載があります。イータックスに使うのは中身の電子証明書で有効期限は3年です。カード表面の有効期限ではなく、中身の有効期限を確認してくださいね。

マイナンバーは始まったばかりの制度なので役所の窓口も混乱している様子。早めに動かないと個人番号カードの発行が確定申告期間に間に合わない可能性も。

イータックスをする予定の方は気をつけてください。

参考記事:マイナンバー制度の確定申告への影響は?住基カード(電子証明書)の有効期限に注意が必要です【2016年確定申告】

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国税庁の確定申告書コーナーがリニューアル!

国税庁の確定申告書コーナーは毎年使いやすくリニューアルされています。私は5年以上使っていますが、本当に初心者にも分かりやすくなりました。

今回は初めて利用する場合でも迷わないように説明を追加して入り口を分かりやすくしているそうです。

そして、大きなリニューアルは「給与所得者又は公的年金所得者の方向け」の作成画面のようです。

↓ 大きく見やすい表示・迷わず入力が可能・操作がシンプル になったそうです。

確定申告2016

パソコンができる環境がある方は、国税庁のホームページで確定申告書を作成して郵送するか、イータックスにして欲しいという気持ちの表れですね。

私の住む地域ではイオンの催事コーナーに確定申告会場が設置されます。土日もやっているので、整理券が発行されて2~3時間待ちです。地域の公民館では1週間ほどの短い期間で会場が設置されます。こちらは近所の農家の方でいっぱいです(苦笑)。

医療費控除やふるさと納税くらいだったら確定申告会場へ行くのは割に合わないかも。住宅ローン控除になると複雑で素人には難しそうですが。イータックスがおすすめです。

関連記事:確定申告はイータックス(e-tax)がおすすめ!必要な物&手続き方法を紹介【2016年版】

とりあえず、今回のリニューアルでわが家に関係あるのは、消費税の申告が8%に統一されたことぐらいでした。

国税庁ホームページの該当ページはこちら
>> 給与所得者又は公的年金所得者の方向けの申告書作成画面について

タブレット端末で利用する場合の注意点は?

今回の「お知らせ一覧」を見ていて気になったのがタブレットに関する記述でした。

タブレット端末で国税庁のホームページの確定申告書作成コーナーを利用できるのか? という問題です。

実は保育園でママ友のと話していたら、自宅に固定電話がない、インターネット回線を引いていない、パソコンがない、という方がチラホラいたのです。

パソコンとプリンターがないから年賀状が印刷できないという話題から派生して、そのことを知りました。

確かにスマホがあればパソコンやインターネット回線はいらないと考える方が増えるのも納得です。自営業をしていれば仕事でパソコンをつかいますけど、ネットサーフィンするだけならいりませんよね。

確定申告書作成コーナーにもタブレット端末からアクセスする方が多いのでしょう。

↓ タブレット端末ではイータックスはできないようです。

確定申告2016

イータックスできない理由は、ICカード(電子証明書カード)がタブレット端末では使えないから。当たり前ですね(苦笑)。

所得税の方ならプリントアウトして郵送すれば可能だそう。なんと、タブレット端末での印刷方法まで説明してあって、無線LAN対応のプリンタを使うか、コンビニエンスストアでプリントサービスを使うか、だそうです。

こんな細かいことまで国税庁が丁寧に書いておいてくれるとは!私はそのことに驚いてしまいました。「面倒な問い合わせはしないでほしい」という気持ちの表れでしょうか(苦笑)。

国税庁ホームページの該当ページはこちら
>> タブレット端末で確定申告書等作成子-ナーをご利用の方へ

医療費控除、ふるさと納税の入力例もありました

最近注目されている「ふるさと納税」。ふるさと納税とは都道府県・市区町村に対する寄附のことなので寄附金控除に記載することになります。

↓ 入力の仕方が4ページにわたって丁寧に説明されていました。

確定申告2016

ふるさと納税には興味がありますが、自営業の不安定な生活に追われて、お金と気持ちの余裕がありません。結婚前はこの手のお得な事を調べて実践するのが大好きだったのに(苦笑)。

寄附金控除は所得税と住民税には効果があるけど、わが家が一番困っている国民健康保険料(国保)と消費税には関係なしですからね。その点もなかなか実行できな要因でしょうか。

関連記事:自営業だと国民健康保険の支払いが大変!保険料が高いと感じる5つの理由

2017年はふるさと納税に挑戦してみたいです。

国税庁ホームページの該当ページはこちら
>> ご利用の多い事例(医療費控除、寄付金控除)の入力例

2016年確定申告をがんばりましょう!

わが家の今回の確定申告は、所得税と消費税になります。今回は消費税は8%だけなのでホッと一息。昨年は5%と8%が混在していて苦労しましたからね。

関連記事:消費税の申告でトラブル!帳簿ソフトが使えず手計算【2015年確定申告】

手こずったせいで、消費税は3月15日を過ぎた後もズルズルと作業が続いてしまって長い期間気持ちが重かったのです。

今年は2月中にすべての確定申告を済ませて、3月は気持ちも軽く過ごしたいモノです。実際の3月は確定した納税額にビックリして、金策で落ち着かない日々になるのでしょうけど(苦笑)。

関連記事:消費税の申告額が30万円超!支払えないので分割交渉【2015年確定申告】

それでは、自営業(個人事業主)の皆さん!確定申告の作業をがんばっていきましょうね。

私の確定申告の作業状況は日記ブログの方で報告していく予定です。
>> 日記ブログ「旦那様は自営業」

国税庁のホームページには確定申告の情報が詰まっているので、まずはこちらをチェックすることにしています。
>> 国税庁ホームページ

ここで調べて分からなかったら、グーグル検索をして調べるという手順です。最初から検索で見つけてしまうと、情報の精査が大変になってしまう気がします。

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