MF確定申告の明細データ自動取込の機能が便利!ずぼらな私の帳簿付けにピッタリ

MF確定申告トップ画面

自営業妻コミィです。自営業の経理や確定申告を手伝うようになってから10年ほどになります。2015年からMF(マネーフォワード)確定申告を利用するようになりました。

MFクラウド確定申告を使うようになってから帳簿付けにかかる時間を減らすことができました。

何年か使ってみて確定申告(青色)も経験しました。特に自動取得機能が気に入っているので、使ってみた感想やその便利さについて紹介したいと思います。

スポンサーサイト

マネーフォワード確定申告とは?

マネーフォワード確定申告トップ画面

マネーフォワード(MF)確定申告というのは、家計簿ソフトでも有名なマネーフォワードから出ている、クラウド型の確定申告用ソフトです。

以前はパソコンにインストールするタイプの確定申告ソフトを使っていましたが、税制改正や消費税UPのたびに買い替えるコストや、パソコンが壊れてデータが飛んでしまったりという危険を考えて、クラウド型のソフトに移行しました。

今までは1台のパソコンでしか作業できませんでしたが、マネーフォワード確定申告にしてからはインターネットの環境さえあればどのパソコンでも作業できますし、スマホも使えます。

わが家はプリンターを兼ねた大きなコピー機が事務所スペースにあります。確定申告の時期は底冷えする寒さなのです。プリンターを使うことも多いので、寒い事務所スペースにあるデスクトップパソコンで一人さみしく帳簿付けをするのが憂鬱でした。

その後、仕事用のパソコンをノートパソコンに買い替えてリビングでも作業できるように。さらに、クラウド型の確定申告ソフトにしたことによって、スマホやタブレットでも使えて便利な時代になりました。

クラウド型なら自分で更新しなくても自動的に最新の税制に対応してくれるので安心ですし、特に自動的に銀行口座やクレジットカードの明細を取り込んでくれる機能には感動しています!


仕訳に上限はありますが、無料で試すことができます。
 MFクラウド確定申告

明細データの自動取込機能とは?

MF確定申告のキャプチャ

MFクラウド確定申告では、銀行口座やクレジットカード、POSレジ、通販の明細を自動的に取り込むことができます。

わが家では銀行口座とクレジットカードを登録して活用しています。

ログイン後すぐのホーム画面です(私が実際に使っている画面なのでグレーで塗りつぶしているところがあります)。

MF確定申告ログイン後

すでに明細が取り込まれています。赤の矢印マークを付けておきました。「未仕訳〇〇件」とありますよね。

ズボラな私にむかって「さっさと仕訳けしてくださ~い」と催促をしているかのようです。丁寧にも銀行口座の残高合計まで表示されちゃうし。これがひそかにプレッシャーになってます(苦笑)。

銀行口座の自動取込が便利!

銀行口座は3399口座に対応していて(2017年11月現在)、わが家のメインバンクである地元の信用金庫もカバーしてくれています。

銀行口座の明細はこんな風に取込されます。

MF確定申告銀行自動取込

何度も出てくる仕訳は覚えてくれるので、作業をするのは新しいものだけ。新規なのは赤で囲んであるところで、丁寧にも「こんな仕訳はいかがでしょうか?」という具合に、MFクラウド確定申告の方から、青地の雲マーク付きで仕訳例が提案されています。

この提案はあっていることもあれば違うこともあるのですが、なかなかいいところを突いてくるので、「うんうん、なかなかわかってくれてるじゃない」という気分になります。

帳簿を入力するときは孤独なので、つい作業しながら独り言です(テレビなどに話しかけるおばさん化現象です・笑)

新しい仕訳を入れて、最後に右側の「登録」をクリックすれば完了。新規がなければ「登録」をクリックするだけの簡単な作業のみです。

クレジットカード自動取込が便利!

次にクレジットカードの明細を取り込んだところです。

MF確定申告クレカ取込

こちらも新しいものだけを仕訳するだけです。仕訳したら、最後に登録をポチポチっとクリックして完了!

わが家は夫名義の楽天カードを自営業用にしています。一部が経費になる光熱費も楽天カードで支払っているので、1か月分だけでも結構な行数なのです。

明細を自動取込できると本当に助かります。

スポンサーサイト

自動取込・仕訳後の作業は?

マニュアル通りに作業していれば、「登録ボタン」を押したところでおしまいなのですが、わが家の場合はそこからさかのぼる作業が必要になります。

わが家では夫が見積や請求書を発行していて、私は確定申告に関係を中心に事務をしています。そんな関係で、銀行口座に取引先から売掛金が入金されたときにはじめて私は請求書が出ていたことを知るわけです(苦笑)。

夫は請求書を書類用引き出しにまとめておいてくれます。こまめに入力しておけばいいのですが、面倒で何カ月も貯めてしまうこともあるんですよね。大して忙しくもないのだから、さっさとやればいいのにといつも反省しています。

私がズボラなせいで、請求書が出た時点で売上を立てて売掛金にしておかなければいけないのに、お金が振り込まれてから慌てて作業するので、作業の手順が逆になってしまうというわけです。

このさかのぼる作業をしていると、なんだか悪いことをしているような気持ちになるんですよね。「ルール通りに帳簿付けをしなくてごめんなさい!」という感じです。私はまじめ系ズボラなのです。

というわけで罪悪感を感じながら、「手動で仕訳」の機能を使って、売上を立てて売掛金にします。

171115-14

まずは1番の取引の種類を選択から。請求書を出した時点では、収入とはいってもいっさいにお金を受け取ったわけではないので「現金」「預金」「その他」の中から「その他」を選びます。

※ この作業は慣れるまではよく迷いました。簿記に慣れている方は振替伝票と同じ入力方法も選べます。

売掛金には主要な取引先ごとに補助科目を作ってあるので、補助科目までしっかりと選択します。

そして2番の取引の内容・金額を選択に移ります。本業での売上を選択して、ここでも補助科目までしっかりと選びます(売掛金と売上には同じ補助科目を入力してあります)。

そして3番のところで、請求書を発行した日付で登録して完了となります。

参考 勘定科目に補助科目を設定しよう!無駄遣いを監視して経費削減につなげる

以前使っていた「やよいの青色申告」のときもそうだったのですが、一つ一つの入力には通し番号がふられていきます。入金前の日付で登録したとしても、通し番号で後から入力したことがバレバレになるのです。

こんなことで咎められたりはしませんが、「日ごろからマメに経理をしているな」「この家は貯めてからやっているな」というのは、おのずとあきらかに。

MFクラウド確定申告の銀行口座、クレジットカードの自動取込はとても便利です。

せっかく作業が楽になったのだから、後でまとめてやっても大丈夫だと思っていけませんよ。かえって、まとめてやるほうがもったいないと思うようにしています。

年末にまとめて「さあやるぞ!」とか3月15日の締め切りギリギリに「どうしよう!終わらない!」なんてことは言語道断です(過去に何度か経験あり・苦笑)。

MFクラウド確定申告はこまめにログインして、すき間時間を使って帳簿付けをするようにしていきたいです。

家事や子育て、パートをしながらと忙しい自営業妻の方は多いはず。負担なく自営業を手伝えるように工夫していきたいですね。給料をもらえない仕事はさっさと終わらせるに限ります。


仕訳に上限はありますが、無料で試すことができます。
 MFクラウド確定申告

スポンサーサイト