国民年金だけでは老後が心配!国民年金基金は無理でも付加年金を掛けよう

eyecatch13

自営業だと老後が心配ですよね。もらえる年金が一階部分の国民年金だけ。会社員には2階部分の厚生年金がありますから、もらえる金額が少ないのは今から覚悟が必要ですよね。

自営業には定年がありませんから健康な限りは働き続けるつもりですが、いつまでも同じペースでは働けないですし。

「今の生活で精一杯なのに、老後のことまで手が回らないわ!」という状態のわが家。本当に来月以降のことは分からない状態です(苦笑)

老後に対する漠然とした不安がいつもあります。老後に備えて何か行動を起こすことが大切。そう思って、国民年金にプラスできる制度はないか調べてみました。

スポンサーサイト

CMしている国民年金基金ってどうなの?掛け金が払えるか心配です

「自営業やフリーランスの方に!」とCMも流れている国民年金基金。自分で入る公的な個人年金です。公的な個人年金なので基本は終身年金。長生きすればするほどお得になります。

私もCMを見て自営業妻になったばかりの頃に加入しようとしたことがあるのです。でもその掛け金にビックリ!わが家の家計では無理だったので止めてしまいました。

掛け金の高さだけでなく、途中で解約できないというシステムも加入をあきらめた原因の一つでした。自営業の収入は不安定ですからね。売上げの悪い年は掛け金を支払うのは容易ではありません。

掛け金の減額や一時中断はできるのですが、支払い続ける覚悟なかったので加入はしませんでした。

国民年金基金の掛け金は1口、2口、3口と増やしていける制度です。

↓ 私の場合は1口はA型で16365円、B型で15675円です。

150823-1

※A型は15年保証付き、B型は保証なしです。15年もらわずに亡くなってしまった場合に遺族に一時金が出るのがA型。

老後に月額15000円もらうためとはいえ、月15000円以上の掛け金をずっと支払う自信はありません。さらに長生き出来なかったら元が取れないかもという不安も。

何しろ公的な個人年金なので120歳まで長生きしてももらい続けられるのが一番のメリットです。掛け金は社会保険控除の対象なので所得税と住民税の節税になります。

 
■ 掛け金やもらえる金額などは国民年金基金連合会のホームページで確認できます。とても分かりやすいホームページでしたよ。

>> 国民年金基金連合会

■ 資料請求がしたい方はフリーダイヤルでも受け付けているそうです。受付時間は平日9時から17時。

0120-65-4192
(フリーダイヤル ローゴ ヨイクニ)

スポンサーサイト

月々400円の付加年金なら支払えそう!

老後は心配ですが、国民年金基金に加入するのはわが家にとってはハードルが高い!そこでもっと小さな金額で入れるものはないかと探しました。

そこで見つけたのが付加年金です。月々400円とワンコイン以下!

「付加」という名前から分かるように国民年金を支払うときに上乗せして支払う制度です。

なんとこの付加年金は2年で元が取れると言われているそうです。

 
私の場合をシミュレーションしてみました。私の場合、現在40代で後20年くらいは支払えそう。

1年で4800円(400円×12ヶ月)、20年(240ヶ月)だと96000円支払うことになります。

将来もらえる金額は年額で「200円 × 付加年金を納付した月数」ですから、200円×240ヶ月=48000円です。

本当だわ!老後に2年受給すれば今まで支払った分を回収できてしまうのです。月々400円ですからわが家の家計からも捻出できそう。

年48000円の年金なのでひと月4000円なので生活費としてアテにするのは心許ない金額。でも、「このお金で年に1回旅行に行こう!」と考えると大きな金額ですよね。

夫婦で付加年金を付ければもらえる金額も2倍ですし。手続きは市町村の市役所や役場で出来るそうです。さっそく手続きしてみます。

付加年金は止めたいときは届け出を出せば止められます。今まで支払った分は将来の年金に反映されます。付加年金と国民年金基金は同時には加入できないのですが、今まで掛けた付加年金はもらえる年金額に反映されるので損することはないようです。

 
■ この付加年金についてはAll Aboutに社会保険労務士の方が寄せている記事が分かりやすかったです。

>> 国民年金の中に「お宝年金」発見!付加年金制度

■ 国民年金機構の付加年金について書かれているページはこちらです。

>> 付加年金料納付のご案内

まずは国民年金を支払うことが前提です!

国民年金基金も付加年金も国民年金を支払っていることが前提になります。オマケ部分だけを味わうことはできないということです。

自営業仲間の間でも国民年金を支払っていない方は多いです。独り身だと後回しになってしまうようです。

家族がいれば不都合がたくさんありますから必死に支払っています。国民年金を支払っていないと保育園も学校も児童手当も医療費援助もみんなチェックが入りますからね。

自営業だと「今度大きな入金があった時にまとめて支払おう」と気軽に先送りしたくなります。後でまとめて支払うというのは本当に大変です。何も考えずに淡々と支払えるように口座引落にしてしまうのが一番だと思って、わが家ではそうしています。

国民年金を支払った上で、付加年金を付けて、頑張れる方は国民年金基金を検討されるのがよいかと思います。

「国民年金だけでは老後が心配!国民年金基金は無理でも付加年金は掛けよう」小さなことから老後に備えていきたいですね。

スポンサーサイト