どんな学資保険に加入している?子供3人の保障内容を大公開

学資保険の内容

わが家では子供3人の学資保険に加入しています。

保険の特集雑誌を買ったり各保険会社に相談したりしたのですが、結局、3人ともに同じ学資保険になりました(笑)。

3人とも同じ学資保険なのですが、子供ごとに微妙な違いがでているので、覚書として、保障内容など保険の中身を紹介していきたいと思います。

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保険会社&商品はどこにする?

パンプレットを取り寄せたり、試算してもらったものの中には、小中高の入学時にお祝い金が出たり、医療特約が付けられるものなどありました。

お祝い金や医療特約が付くものは元本割れしているものが多くあります。学資保険に加入せずに貯蓄で備える家庭もありますので、「保険」というよりは「貯金」という感覚で、できるだけ利率がいいものに絞ることにしました。

いくつか検討した中から、18歳の大学入学時にまとめて受け取れるシンプルな内容のものを選びました。私が選んだのはソニー損保の「5年ごと利差配当付学資保険Ⅱ型(18歳満期)」という商品です。

実際に加入している学資保険の内容は?

ソニー損保学資保険

わが家は収入が不安定な自営業なので、支払い続けられそうな保険料を元にして「いくらもらえる保険に加入するか」を考えていきました。

収入が少ないときでも月々5000円くらいなら、何とかやりくりできるのは?

そう思って月5000円を目安にしています。私は「大学入学時に300万円ほしい」と思っていたのですが、学資保険1本で備えようとすると、月々の保険料(掛け金)が大きくなってしまいます。

月5000円だと18歳で100万円くらいにしかなりません。それでも、何度も収入の激減を経験したり、子供が3人になったことを考えると、月々の保険料を抑えておいてよかったなと思います。

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一人目の学資保険の保障内容

一人目の長男は2007年生まれです。学資保険に加入したのは1歳を過ぎたころになります。

生まれたら早めに加入するつもりでしたが、ビックリするぐらい世の中の景気が下がり始めた時期にあたってしまいました。長い間、保険料の支払いが続く契約をするのが不安になってしまい、ずるずると1歳を過ぎてしまいました(苦笑)

1歳を過ぎていたので、18歳満期で受け取るために保険期間は17年になります。

第1子
満期額 110円
支払い年数 17年
満期時期 高3の11月
支払い額 年払57717円
(月払に換算すると約4810円)

私の月5000円の予算だと満期100万円くらいなのですが、できるだけギリギリまで予算を使って満期110万円にすることにしました。

利率を考えて年払いにしています。自営業でボーナスがないので月5000円ずつ積立をして支払うことにしました。

二人目の学資保険の保障内容

学資保険契約書

二人目の長女は2010年生まれです。これまた、学資保険に加入したのは1歳を過ぎてしまいました。

子育てで忙しかったこともあるのですが、この時期はお金をめぐって夫と夫婦喧嘩ばかりしていた時期になります。精神的に学資保険を検討するような気持ちにはなれず、気づいたら1歳を過ぎていたという感じです(苦笑)。

ほとんど下調べもせずに、とりあえず、一人目の時にお世話になった担当さんに電話をして「上の子と同じ内容で」とお願いして加入しました。

第2子
満期額 110円
支払い年数 16年
満期時期 高3の4月
支払い額 年払61996円
(月払に換算すると5166円)

「上の子と同じ内容で」と伝えたはずなのに、契約書にサインをする段階になったら支払う保険料がだいぶ違うことに気が付きます。

一人目の保険料(年払) 57717円
二人目の保険料(年払) 61996円

契約者である夫の年齢が上がっているので、保険料が上がることは想定内でしたが、それにしても上がり方が大きい!

二人目は冬生まれだったので、1歳4カ月で契約をしたら、年度をまたいてしまったのです。一人目は支払い期間が17年だったのに二人目は16年になってしまいました。

1年減ってしまった分だけ、保険料が高くなってしまったというわけです。「月5000円以内にする私の計画が!」と、細かいことが気になる私はモヤモヤする結果となりました。

三人目の学資保険の内容は?

三人目は1歳になってすぐに契約しました。二人目の時の反省を生かして、いろいろとパンフレットを取り寄せたり、試算をしてもらったうえでの契約です。

第3子
満期額 110万円
支払い年数 17年
満期時期 高3の7月
支払い額 月払5093円
(年払に換算すると61116円)

満期金110万円・支払い期間17年は一人目の時と同じです。違うのは保険料の支払い方法。

夫の希望で、保険料が月払いになってしまいました(涙)。月払いにすると利率が下がります。元本割れはしないので、しぶしぶ納得しました。

3人目が生まれたころには、お金の管理をするのは夫の担当になっていたのです。毎月積み立てして年払いをするという私のやり方は夫には受け入れてもらえませんでした(苦笑)。

まとめ:学資保険の反省点

学資保険約款

子供3人に同じ学資保険を選んだのですが、保険料の支払期間が17年と16年の違いがあったり、年払と月払という違いがあったり、なんだか微妙な差が出ていますね。

一番の反省点は、二人目の学資保険の加入時期でしょうか。あと1カ月早く動いていればと悔やまれます。夫婦喧嘩などしている場合ではありませんでした。

この時に「もっと他のプランも試算してもらえばよかったな」と反省をしました。その時の経験(愚痴)については、また別の記事に書きたいと思います。

わが家の学資保険は、その時々の家庭状況(夫婦仲や収入の増減)が反映された内容になっていました。こうやってまとめてみると感慨深いものがあります(笑)。

学資保険には加入せずに積立で対応することも検討しましたが、わが家の場合は保険のほうが強制的にためられますし、使いにくいというメリットが大きいです。

それから、契約者(わが家の場合は夫)が万が一亡くなってしまった場合には、その後の保険料の支払いが免除されるという特典があります。

収入不安定な自営業ながらも、何とか続けられているので、学資保険に加入しておいてよかったと思います。



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