2018/08/020 Shares

お給料日スライド貯金の私流のルールとは?1ヶ月5週間やりくりにアレンジ

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お給料日スライド貯金の基本ルールは、お給料を使い始める日を3日づつ遅らせていき、10ヵ月後には30日(1ヶ月)分のお給料を手元に残すこと。ただ、光熱費等、支払日が毎月1回と決まっている支出は除外します。

お給料日スライド貯金のことをいつもはスライド貯金といっています。自営業のわが家には「お給料日」が存在しないし(苦笑)。

わが家では、月末に集金と支払いが集中します。月末に来月の生活費を取り分けて、1日から使うことにしているので、月末最終日がお給料日としました。

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スライド貯金の対象は手元で管理する現金(食費と日用品代)のみです!

私の場合は、現金で管理している食費と日用品費だけをスライドさせています。ですから、お給料日スライド貯金というと1か月分のお給料分くらい貯まりそうなネーミングですが、私の場合、多くても5万円くらいです。

初めてスライド貯金を始めたときは、食費29000円のうちパルシステムの宅配分14000円は除外して、15000円を対象にしました。日用品が10000円で、合計25000円をスライド貯金の対象に。なんだか25000円ではさびしいなぁっと。2ヵ月後に、自分のおこづかい5000円と予備費3000円を加えて、合計33000円に変更しました。

基本どおり3日づつ〆日をずらしていったのですが、お金が足りなくなって1回休みをしたり、逆に5日以上も延長したりと、かなり自由なやりくりになっています。続けることを優先して、細かいことにはこだわらず、自分流にアレンジしました。

2008年4月1日から初めて、翌年の1月31日に1回目のスライド貯金が完了したので、10ヶ月かかったことになります。

2回目からは、食費30000円、日用品10000円、私のおこづかい5000円、予備費5000円の合計50000円をスライド貯金の対象としました。

自分流にやり方を見直して長く続けられる方法を見つける!

そして1回目のときの反省ややりにくかった点を踏まえて、2回目からルールを変更しました。

1回目のときは食費のうちパルシステムの宅配分を対象外にしていたのですが、締め切り前に食費が足りなくなると、パルシステムの宅配で多めに頼んでしまったりと悪い習慣が出てきてしまったんですね。

宅配分はひと月分が口座引き落としになるのでスライド貯金の対象外にしていました。でも、食材が届いた日にお金を使ったことにして、支払日までお金を取り分けておくことにしたのです。

これで、食費の全額をスライド貯金の対象にすることができました。

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食費を週単位のやりくりに!5週間やりくりの誕生

そして、パルシステムは毎週1回だし、スーパーに食材を買いに行くのも特売日を狙うと曜日が決まってきます。そこで、スライド貯金のルールを食費の管理がしやすいように週単位でやりくりできるようにしました。

月30000円の食費を週予算5000円×5週=25000円とお米代5000円と分けて管理することに。

5週間だと35日。3日づつ〆日をずらすのではなく、4~5日づつずらしていくことになります。ちょっぴりスピードアップだし、食費も管理しやすくなりました。このルールはずっと続いているので、私にはあっているのだと思います。

2回目は2009年2月1日からはじめて、10月末に完了。前回よりも1ヶ月早く9ヶ月で5万円をためることができました。

3回目は2009年11月~2010年5月末の7ヶ月で満期金46000円。(2月の日数が少ないのでハイペースで締め切りを迎えられました)

4回目は2010年6月~2011年2月末の8ヶ月で満期金46000円。(途中第二子を妊娠してつわりでペースダウン。〆日を延長できないときがありました)

日用品は子供の紙おむつなどをひと月分まとめて買うので、私の場合、ひと月10000円のほうが管理しやすいのですが、毎週ドラックストアーに行く方は、「週2000円×5週」で管理したほうがいいですよね。いっそうのこと、食費と日用品の合計で、「週7000円×5週」で予算を組む方法もあります。

やりくりで気をつけているのはドラックストアでの買い物。ドラックストアって私のやりくりには危険な場所。日用品も食材も化粧品も売っているので、予算意識がなく買いすぎてしまうから。

食材も日用品もストック品をたくさん溜め込んでしまうので、なるべく行かないように気をつけてます(笑)。

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↑ このケースでお金を分けて収納しています。

スライド貯金は私のやりくりの楽しみです!

スライド貯金は最初の2~3ヶ月はお金を使い始める日(お給料日)がずれるのに違和感を感じるので、ちょっと大変でした。体に染み付いた体内時計みたいな感覚がずれる感じです。

自分の〆日は先なのに、月末になると「後もうちょっとだわ」と思ってしまったりね。後半になってくると、「満期金で何を買おう」ってウキウキしてくるので、やりくりにも力が入りますよ。

私は自営業妻になってボーナスがなくなったのにもかかわらず、7月と12月になると、体が勝手に反応して「わくわく」してきてしまいます(後日追記:この感覚は退職後5年ほどでやっと消えました・笑)

会社員を辞めて3年でその感覚も薄れてきましたが、油断するとバーゲンシーズンと重なることもあって「ドキドキわくわく」。ボーナスほしいなぁ。おそるべし!体が覚えた条件反射という感じです。

収入が不安定な自営業だと、貯金は自営業の業績に左右されて思うようにできないことも。そんな中でこのスライド貯金は、主婦としてやりくりした成果を発揮できる貯金方法だと思います。

私の場合は、自営業妻になってから貯金ができなくなったことがストレスだったのね。このまま、貯金ができない生活をずっと続けるのかしらって。だから、このスライド貯金は、夫に邪魔をされずに(笑)自分のやりくり次第なところや、コツコツ努力する感覚もとっても楽しいのです。

スライド貯金は今まで貯金ができなかった方でも、取り入れやすい貯金方法だと思います。

私のスライド貯金のルールは、途中で何度か変化させてきました。自分流にアレンジができるし、ちょっと予算を使い切る〆日をずらすだけなので、苦しい節約ではないところも、続けられるポイントだと思います。

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