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亀田潤一郎著『稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?』を読んだ感想

自営業妻コミィです。金運が上がるように、財布の買い方や使い方には興味があります。

亀田潤一郎さんの『稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?』という本を読んだので、感想などを紹介したいと思います。

すぐにお財布の中身を整理したり、買い替えしたくなるような内容になっています。

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『稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?』の目次

初めに目次を紹介します。

 
第1章 人生に迷ったら「財布」を変えなさい
第2章 「稼ぐ人の財布の使い方」10のルール
第3章 財布の中身は3つに分けなさい
第4章 お金に好かれる人の「財布の哲学」

1~4章ともに同じぐらいのボリュームです。1、2章は書名通りに長財布についての内容です。

3章はお金の使い方に話題が広がって、4章は精神論のような内容になっています。

定価は税別1300円です。私はアマゾンで中古本を買ったので、送料込みで251円で手に入れました。

著者の紹介

著者の亀田潤一郎は税理士さん。ふだんから数多くの経営者(社長)と会う機会が多い方です。

堅実に経営を続けている社長、一時的に景気よく儲けている社長、資金繰りに苦心している社長など、様々な社長の財布を見てきた経験がベースになっています。

ご自身も税理士を目指して勉強中に、父親の会社が倒産して、お金の苦労をします。実家は借金の方に取られ、家族はちりぢりに暮らすことになるのです。

そんな経験から税理士になってからは特に「資金繰りの改善」に力を注がれます。この長財布の本と一緒にこちらも本もオーダーしました。

『通帳は4つに分けなさい』という本で、中小企業の社長サン向けの内容になっています。

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本を読んだ感想は?

『稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?』を読んで、心に残った文章や参考にしたいと思ったことを紹介します。

年収200倍の法則

「財布の購入額 × 200」の数字が、持ち主の年収を表してしまうという不思議な法則。

私の歴代の財布は1~2万円ぐらいのものが多いです。私の年収は200~400万円ということになります。

家族5人が余裕を持って暮らすならば500~600万円ぐらいあると助かります。3万円ぐらいの財布にしたほうがいいのかなと単純に思ってしまいました。

自営業をやっているなら5万円の財布を使って、年収1000万円以上は狙いたいところ。自分の財布の前に夫の財布が気になってしまった方は多いはず(苦笑)。

著者の亀田さんはヴィトンのタイガを使っているそうです。私はブランド物には詳しくないので楽天市場で検索してみました。

ヴィトンのロゴがさりげなく入っているシンプルなデザインでした。楽天で10万円ぐらいだから、定価はもっと高いはず。年収2000万円以上は確実ということに。

稼ぐ人はなぜ長財布を使うのか?

著者の亀田さんは「二つ折りの財布じゃ、中のお金がかわいそうじゃないか」と社長さんに言われたことがあるそうですよ。

二つ折り財布はコンパクトなのでポケットに入れることの多い男性の方に愛用者が多そうです。

私は独身時代は二つ折り財布、主婦になってからは長財布にしました。財布の中身(お金)が増えたというより、単純に手に取って使う機会が増えたからです。

長財布を使ってしまうと、二つ折りには戻れません。さらに使い勝手にこだわって長財布の中でもL型ファスナータイプを選んでいます。

L型ファスナータイプ

 幸せが貯まるピンクゴールドの財布に買い替え!ピンク財布は愛情運と金運に効果あり

お財布は自分のもとに訪れたお金を向かい入れるホテルのようなもの。

スーパーVIPのような存在である「お金」が、「再び戻ってきたい」と思ってくれるようにおもてなしが必要とのことでした。

「メタボ財布」はお金に嫌われる

亀田さんは1日の終わりに必ず財布をチェックして、中身を整理する習慣があるそうです。名付けて「財布のワンディ・クリアリング」。

レシートを取り出し、お札の向きと順番を揃え、小銭を整理。布で財布をサッと拭くそうですよ。

お金にあまり好かれていない人の財布は、例外なく太っているそうです。

新しい財布を買ったら100万円の札束を入れる

お財布を新調したら使い始める前に3日間ぐらい大金を財布に入れておくそうです。これは私もやっています!

私の場合は、100万円は用意できないので100万円に見えるお札の元を使っていますが(苦笑)。一番上に1万円を入れれば100万円の出来上がり。

お札の元

 お金の貯まる財布の選び方は?形状・色・買う時期までこだわって買いました

500円くらいなので100万円を用意できない方にはお勧め。送料がかかるので、白蛇財布を買う時に同梱して買いました。

税金は気持ちよく払う

税金は気持ちよく払う。これは稼いでいる社長の共通点の一つです。

自営業をしていると税金は後から支払うことになるので、「気持ちよく支払う」というのは本当に難しいです。

いつも必死にかき集めて払っていますし、払いたくないなという気持ちはどうして持ってしまいます。

お金がたまらない一番の原因は突発的な「出口」

家庭の突発的な出口は、冠婚葬祭のご祝儀やお香典、車の修繕費、年払いの生命保険料などが考えられます。企業の場合は、納税、大型受注による発注、設備投資など。

どれもあらかじめ想定しておくことが大切です。私も会社員時代は「車検用」「家電買換用」という風に突発的な出費に備えて積立をしていました。

自営業妻になってからは、その積立すら生活費に回さなければならないという経験を何度もしています(苦笑)。

得をしたいのなら値切ってはいけない

領収書と電卓

近江商品の経営理念「三方よし」についての記述が心に残りました。

売り手よし、書い手よし、世間よし、というのが三方よしです。売る側も買う側も喜び、かつ世間に喜びをもたらすような商売を指します。

わが家でも請求書を発行して集金しに行った段階で、さらに値引きするように言われたことがあります。この手の話はどこにでもあって、「あそこは守銭奴だから気を付けて」と職人仲間でも情報がまわってしまいます。

お互いに気持ちよく取引したいものです。

お金から自由になるほど、お金は入っている

「お金に気を向ける」ことと「お金に執着する」ことは違います。執着するのではなく、適度な距離を保ちながらつきあう。

私は節約に励みすぎてギスギスしてしまった経験があるので、楽しみなができる節約を心掛けたいなと思いました。

まとめ

稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか

私がお財布を買い替えるときには、買う時期、使い始める時期、お財布の色形などにこだわっています。風水も大好きです。

著者の亀田さんは風水方面の知識はないそうなのですが、共通する点も多くて、お金を大切にする人の行動というのは同じようになるのだと思います。

亀田さんは中小企業の社長さんとお付き合いがある税理士さんだけあって、自営業をしているわが家にもピッタリくる内容でした。

私は中古本を買いました。お手頃な文庫本も出ています。

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