手作り家計簿用に毎年買っているカレンダーシールを紹介します。
100円ショップDAISO(ダイソー)の商品で、来年の手帳が並ぶころに発売されます。
バレットジャーナルなど手帳を手作りしている方にも人気がある商品です。
ダイソーのカレンダーシールとは?
「カレンダーシール」や「シールカレンダー」「STICKER CALENDAR」という名前でダイソーの手帳コーナーに並びます。
私は2018年分から毎年買っています。サイズは縦95mm、横130mmです。
2018年分は2017年10月から15枚でしたが、2019年分からは1月からぴったり12枚になっています。
名前の通り、裏側がシールになっています。
ノートと同じような紙質なのでシャープペンでもボールペンでも書きやすいです。
カレンダーシールの使い方
私はA5サイズのルーズリーフに貼って家計簿に使っています。
見開き1ページが1か月分なので、家計簿に記入しながら日付と曜日を確認できて便利です。
A5サイズに貼ると横幅ギリギリですが、一般的なB5サイズのノートに貼ると左右にも余白ができます。
学生さんがテスト勉強の計画を立てたりするときに便利そうです。
A6サイズ(文庫本と同じ)のリングノートにもぴったりサイズで貼れました。
このサイズは持ち運びに便利なので、手帳にしてもいいですし、仕事用にも使えそうです。
デザインいろいろカレンダーシール
いくつか種類がある中から、2020年はスマイル柄にしました。
カラフルで元気になれそうなデザインです。
2019年は縦長タイプと横長タイプの2種類
2019年は縦長タイプと横長タイプの2種類を買ってしまいました。
縦長の方はポップなイラスト。
横長の方はナチュラル系のイラストでした。
2018年は超シンプル
超シンプルなシールカレンダーです。
横罫があるので、しっかりと書き込みをしたい方にはこのデザインが便利そうです。
さいごに
来年の手帳と一緒に並ぶカレンダーシール。9月ごろから店頭に並び始めます。
100円ショップの手帳コーナーは本当に充実していますよね。システム手帳のレフィルやスタンプなどもついつい買ってしまいます。
中でもカレンダーシールは大のお気に入り。わが家の周辺のお店では12月になると売り切れてしまうことも。色柄を選びたいので見つけたらすぐに買うことにしています。