自営業の帳簿付けは大変?毎月の作業はこんな風に進めています

わが家は一人親方の自営業なので、帳簿つけは月に1度まとめてやるだけで大丈夫。もちろん、半月ぐらいで一度やっておくのがベストなのでしょうが、毎日やるのは確実に効率悪いです(笑)。

わが家の場合、20日~月末にかけて、集金や支払いが集中しています。こまごまと集金をしてきて、月末に材料屋さんにど~んと支払うと1ヶ月がやっと終わった!という感じ。月末の支払いが無事できると、今月も何とかなってよかったなぁってほっとします。

ほっとすると帳簿付け開始です。

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毎月の帳簿付け。順番を決めて進めています。

毎月の作業なので帳簿付けの順番を決めています。私が使っている会計ソフトの場合、何から入力しても大丈夫なのですが、順番を決めておいたほうが、スムーズに作業できます。

 
 1.預金出納帳を入力する。

 2.現金出納帳を入力する。

 3.売掛・買掛台帳を入力する。

 4.領収書を台紙に貼り付けてファイリングする。 

1.預金出納帳を入力する。

まずは銀行でのお金のやりとりを、預金通帳を見ながら転記していきます。うちは2つの銀行を使っているので2冊分です。カードの支払いは迷彩を元に、勘定科目を入れながら個別に入力。借金の引き落しは、元金と利息を分けて入力。

最後に残高が通帳と同じになっているか確認します。

2.現金出納帳を入力する。

主に夫はせっせと集めてくれる経費の領収書を入力します。領収書を入れる箱を用意してあって、1か月分をそこに保管しています。カードの利用明細等もその箱に入れておきます。

旦那さまから領収書を受け取るときに、何を買ったのか聞いて、領収書の裏にメモしておきます。領収書だけだと中身が分からないので勘定科目が決められません。私が働いていた会社では、金額と何を買ったかを書いた申請書を書いていました。夫にそんなことを言ってもやるはずがないので、サッと聞いて裏にメモです(笑)

接待交際費の領収書は、店名を見ただけで内容が分かるので特には聞きません(苦笑)。会計ソフトが後で並べ替えしてくれるので、日付は気にせずに、上にあるものからどんどん入力します。

それから、現金で受け取った収入を入力します。これは夫がいつも持ち歩いている集金バックの中に領収書(うちが発行する)が入っているので、その控えを見ながら入金を入力します。

3.売掛・買掛台帳を入力する。

この売掛・買掛台帳は白色申告時代には馴染みがなくて、青色になって初めてだったので、少し手間取りました。

わが家の場合、仕事の見積書と請求書の作成は旦那さまの担当です。旦那さまは請求書を発行すると控えを書類用引き出しに入れて、代金を受け取ると、「領収済」の印を押しています。

私はその引き出しの請求書を見ながら、売掛台帳を入力。旦那さまは日付順にキチンとファイリングしているわけではないから、入力漏れが出てしまいます。お金が入金されてから、請求書を探し出して入力したりすることも(笑)。

手間がかかるのが振込手数料。10000円請求すると、9475円振込されます。525円は振込手数料。いちいち分けて入力するのがとっても面倒です。

4.領収書を台紙に貼り付けてファイリングする。

領収書をA4サイズの用紙(カラーコピー用紙を使ってます)に貼り付けていきます。1か月分が1枚の用紙(裏表使います)に貼りきれるように、重ねて貼ります。日付は気にせずに、領収書の大きさ別に効率よく貼ってしまいます。

特にナンバー等はふっていません。わが家の領収書の分量だと、月ごとに分けるだけで十分です。領収書と一緒に仕事用カードの明細や、携帯電話料金の明細もファイリングします。

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帳簿付けはためないことが大切です

帳簿付けは毎月やっておいて、ためないことが大切です。ハイ!自分に言い聞かせています(苦笑)。サボっていたのと、年末にパソコンが壊れてしまって、1年分まとめて入力したことがありますが、後で入力漏れが出てくるは出てくるは・・・

関連記事:H25年分確定申告はパソコンが壊れて入力やり直し【2014年青色申告】

やはり、毎月しっかりと入力して、入力したものはサッサと貼り付けてしまうに限ります。経費の領収書なんて、紙1枚だから、紛れ込んでしまったり、なくしてしまったりしますからね。

確定申告の時期は寒い2月なんです。寒い冬の夜に、帳簿付けをするのって辛いのよね。暖かいうちにやっておけばよかったとしみじみ思います(笑)。

青色申告用の帳簿付けはソフトを使えば簡単ですが、コツコツやっておくことは大切ですね。

関連記事:自営業の確定申告におすすめの会計ソフトは?これからはクラウド型の時代に!

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