税務署へ届出書類を郵送で提出する方法&電話問い合わせのコツとは?

税務署から封書が届くとドキッとしてしまいませんか? もしかして経費が認められなくて脱税したと指摘されるのでは?なんて思ったりして(笑)。

ドキドキしてあけると、ありがた~い無料セミナーのご案内だったり、消費税関係の申請書類だったりします。ほっとしてしまいます(笑)。

消費税関係の申請書類のように、こちらがお金を納める場合の書類は税務署が勝手に?送ってくれますが、多くの書類は自分で準備しなければいけません。

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提出書類の入手方法

書類は税務署にとりに行ったり、税理士さんに頼んで手に入れたりします。税務署にとりに行けば、書き方を聞くことができますが、あまり親切ではありません・・・。わが家の場合、管轄の税務署は車で1時間以上かかります。できれば、行きたくないんですよね。

税務署が遠くても、行く時間がなくても大丈夫。今はとっても便利な世の中になって(年寄りみたいな発言かしら)ほとんどの書類が国税庁のホームページからダウンロードできます。パソコンとプリンターがあれば家にいながら書式が手に入ります。

素人だと、どんな書類があるのかすら分からないので、国税庁のホームページの一覧をみるとこんな書類もあったのね~と驚きです。

国税庁のホームページはこちらです。
>> 国税庁の申請・届出様式の一覧ページ

税務署に書類を提出する方法

税務署が遠いコミィ家では、書類は郵送を利用することが多いです。特にやり取りが多いのは消費税関係の書類です。

何しろ、売上げが1000万円前後をウロウロしているので、1000万円以上になると消費税を払いますという書類を出し、1000万円以下になると消費税を払うのを辞退しますという書類を出します。

消費税は支払う義務が生じる年と課税される年が離れているので、納税するときにはどんな書類を出しておいたのか忘れていることもしばしば・・・

過去に書いたことがある書類なのに、書き方を忘れてしまい税務署に電話をして聞くこともしばしば・・・

私が書類を管理するようになってからは、コピーをとってから提出するようにしました。これで、以前よりはかなりスムーズに書類を提出できるようになりました。

それでも、コピーをした後に加筆したりして肝心なところが抜けていたり、下書きした紙とごちゃごちゃになったりしてしまいます。まあ、これは私の保管方法がいい加減だからなのですが・・・(笑)。

書類の管理が苦手な私のような方にお勧めな方法を税理士さんに教わりました。それは、税務署に郵送するときに同じ書類を2枚郵送し、1枚を返信してもらう方法です。切手を貼った返信用封筒を同封して送ります。

書類は2枚書いてもいいのですが、印鑑を押さずにすべてを記入して、コピーをとってからそれぞれに印鑑を押すと手間が省けます。

同じ書類を2枚と返信用封筒を同封して書類を送ると数日で返信されてきます。税務署では「控印」とstrong>「日付入りの受領印」を押してくれます。

これを保管しておけば、送ったかどうか心配になることもないし、受領印に日付があるので、他の年の分と混同することもありません。もちろん、以前の書類の管理方法を反省して、この返信されてきた書類はクリアファイルにファイリングすることにしました。

私は心配性なので税務署への書類はできるだけ「配達記録」で郵送しています。提出の締切に余裕があるときなら、税務署から返信がなければ問い合わせができるので普通郵便で送っても大丈夫だと思います。

この方法なら書類が受理されたことも確認できるし、自分で書類を管理するのにも便利だと思います。

開業届けなど記念になるような届出は、手元に控えがあると良い思い出になりますね。

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電話問い合わせは何度もトライ!担当者ごとに見解が違います

税務署にはたくさんの職員がいますから、丁寧に教えてくれる人、ぶっきらぼうな人、そもそも知識があるの?と疑ってしまう人、色々なのです。

わが家の最寄りの税務署の場合、個人事業主を担当しているのは3人みたい。もっといると思うのですが電話に出るのは3人です。

年配で知識はあるけどぶっきらぼうなおじさま。
そもそも知識はあるのか?と心配になるお兄さま。
知識もあっててきぱき丁寧に教えてくれるお姉さま。

この3人によく当たります。一番使えないのがお兄さまです。何も解決しません(苦笑)。おじさまに当たった場合は、怖いなぁとビクビクしながらも、なんとか答えを引き出せます。

お姉さんに当たったらラッキー!特にイータックスのことはおじさまではダメなのでお姉さまに聞くのが一番。

このお姉さまが人事異動でいなくなってしまわないように祈るばかりです。

時間を変えたり、日にちを変えて電話をすると違った見解や解決方法を教えてもらえるので、1度目でガッカリせずに何度か電話で相談してみることをおすすめします。

確定申告の時期はとても忙しいので、できるだけその時期はずらした方が得策です。

お兄さまに当たってしまって何も解決しなかった問い合わせの例はこちら。
>> 青色事業専従者とパートの両立は?ボーダーラインを税務署に問い合わせ

それから、税務署主催のセミナーは直接質問するいい機会です。セミナーは税務署に頼まれた税理士さんが講師のことが多いので、税務署職員と税理士さんのダブルで回答がもらえるチャンスになります。

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